真女神転生・デビルサマナー新作発表

http://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/
をを、長らく封印されていたデビサマの新作だ��q|゜Д゜|p
葛葉ライドウということはデビサマの葛葉キョウジの先祖の話みたいですな。
時代は大正時代、古き良き日本みたいです。

舞台である「大正20年の帝都」ってどんな時代?
【山井一千(以下:山井)】:
大正時代というのは、日本がすごく熱かった時代。
企業家や政治家をはじめ、一個人の「情熱」が歴史を動かしていたほど熱い時代です。まあ、良くも悪くもなんですけど(笑)。

【金子】: 西洋の文化が入ってきたことにより急激な進化を遂げる
一方、古いものが駆逐されていった時代でもあるんだよね。
世の中の発展にのってどんどん成功していく人もいれば、
時代に取り残されてしまう人もいる。
こういう極端な二極化は、「勝ち組・負け組」みたいにいわれる
現代社会と通じるものがあるんじゃないかな。

【山井】:日本と西洋の文明が交じり合った時代なので、
人も建物も和洋折衷。
現代にはない見た目の面白さがありますね。
この辺はゲーム中でもかなり力を入れて再現されています。
要注目ですよ!

さいですな、そういういままで見たことのないものが入ってきている時代に、怪しい「探偵」と言う職業、それに嘘か真か「悪魔」が入り込んで、時代感とゲームの主題というか雰囲気がガッチリかみ合ってます。
スクリーンショットも公開されているのですが、メガテン3風であの神作品並みのクオリティなら絶対買いです。

ズバリ本作のウリはなんですか?
【山井】:なんといっても仲魔の使役!これが本作の肝!
これでまでのシリーズでは、せっかくの可愛い仲魔も戦闘にしか
使えませんでしたが、本作では情報収集やマップ攻略など、
いろんな場面で活躍させることができます!

というか、仲魔を使役しなければゲームが進みません!
まさに「これぞ悪魔召喚師!」といった感覚が味わえますよ。

【金子】:RPGと銘打ってはいますが、
見習い探偵が主人公なだけに「事件の謎を解く」という
アドベンチャーゲーム的な楽しみ方もできます。
戦闘ではアクションゲーム的な遊び方もできますし・・・
かなり「新感覚のゲーム」と言えるんじゃないかな。

【山井】:今回はお話し出来ませんが、あっと驚くような要素は
まだまだたくさんあります!
シリーズのファンに喜んでもらえるようなネタもたくさん仕込んでますし、開発チーム全員かなり気合を入れて頑張っておりますので、皆さんご期待ください!

【金子】:ずいぶん熱いやんけ。

【山井】:合言葉は「パッション」で!

あ、悪魔の使役(((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル
そんな素晴らしいシステムが!!
いや〜上手くゲームとマッチングしてほしいなぁ。
それに謎解きでつか〜、ファミコン探偵倶楽部並にグリグリ動かせたらおもろいかな(笑)
いや、落ち着け、違うゲームになっちまうか。
それにしても「パッション」大好きですがパッション屋良に感化されたのでしょうか?